ダイナモからオルタネータへアップグレード!!
ほぼすべての旧車の課題であろう走行中の発電能力!
チンクエチェント クラッシックFIAT500は信号待ちのアイドリング中はジェネレーターランプはつきっぱなしです。
元々付いているダイナモは昔の自転車についていた(今も??)あれ!
こげばこぐほど明るくなる直流のやつです。
オルタネータは交流になるのでダイナモのように回転が少し下がっても安定供給をしてくれます。
詳しくはググルとたくさん出ますw
長距離もドライブに行きたいのでもちろん交換です。
これは・・・FD RICAMBIで購入したものですが、届いたものを見て少し心配になりました。
いざ取り付けメカニックのマルコムさんと共同作業です。
せっかく交換した電圧レギュレーターもオルタネーターにするため必要なくなってしまいました。
よくわかっていなかったので購入してしまいましたが、チンクを購入してすぐにオルタネーターに交換するなら電圧レギュレーターは買う必要なしです!
って知らないのは自分だけかもですねw
ダイナモを取り外し例の空冷FANが出てきました・・・詳しくは
空冷のFANの羽がないんですよね~・・・涙 こういう業者を許すな
はずした状態は
本当にふざけてますw奈良の高級車も扱うお店 MIY*****AUTO 二度とお世話にはならないし
人にも勧められないw
あたらしいFANを注文し10日ほど待たされました
更に、その他!オルタネータに変更に伴うハブとディスクの径が変わるらしくこのパーツを探すのに超苦労しました
ノーマル ノーマル
が、突然EBAYに出現!いろんなところに問い合わせしたせいなのか? たまたまなかったのか?
ラッキー
ノーマルの径から径を大きくあけなおしたパーツを販売してました。
8月15日
取り付けも難航しましたw
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